Date:2023-08-16 14:56:56 Views:282
退役軍人に対する関心と愛の仕事をしっかりと行い、軍隊擁護の優属、軍隊擁護の人民愛護の栄えある伝統をさらに発揚し、濃厚な「双擁」の雰囲気を醸成するために、中国人民解放軍建軍96周年を迎えた際に、浙江省三基鋼管有限公司「八一」建軍節退役軍人座談会を開き、一線で働く退役軍人に親切な慰問と崇高な敬意を表した。会議には、三基党支部委員の徐軍傑、盧雁、労働組合主席の銭詠海らが参加した。
座談会では、盛り上がりを見せ、党支部と労働組合の指導者は今回の座談会の意義を表明し、退役軍人たちの言いたいことを思う存分言うことを奨励し、軍隊生活、三基加入後の感想と収穫、三基に対する意見と提案などの面で積極的に発言した。一世代上の退役軍人として、金渓工場の完成品倉庫出荷員の謝君太氏、警備員の肖玉生氏らは部隊の優れた気風を発揚し、職場の職責に立脚して自分の感想を述べ、退役は色あせず、退役は退役しない、ずっと三基に貢献しなければならないという決意を表明した。暁塘工場穿孔工段の韓暁慶従業員は積極的に安全生産のために献策し、安全管理上の不足に批判と指摘を出す勇気がある。現役を引退した軍人たちは、三基党支部と労働組合からの愛情に感謝した。
党支部書記の徐軍傑氏は退役軍人たちに祝日の挨拶をした。彼は、退役軍人は党と国家の貴重な財産であり、三基発展の前進の道に不可欠な重要な力でもあると述べた。年に一度の建軍節を迎えるにあたり、この機会に老兵の皆さんと再会して親しみを感じました。平日、みんなは第一線の職場で奮闘し、労役をいとわず、勤勉に働き、身の回りの労働者に退役軍人の良好なイメージを示し、軍人の称号に恥じない、三基生産チームに不可欠な中堅力である。今後の仕事の中で、「党の指揮に従い、戦争に勝つことができ、気風が優れている」軍隊の気風を仕事の中に持ち込み、引き続きそれぞれの持ち場で輝き、学習の手本となり、三基の安全生産と品質向上に積極的に貢献してほしい。
今回の座談会には退役軍人17人が参加し、党支部書記、労働組合主席は退役軍人全員に三基制記念品を配布した。会議後、入社2カ月の退役軍人から2点の管理提案を受け、社員が本気で三基のために知恵を絞っていることを感じさせた。今後、会社は絶えず管理レベルを高め、企業と従業員のコミュニケーションプラットフォームを構築し、意見、提案を収集し、引き続き各種活動を積極的に展開し、従業員の生活を豊かにし、生産効率を高め、三基企業文化を共同で構築する。